差出人:                 jiccmm-admin@ml.jicc.org

送信日時:             2016322日火曜日 13:35

宛先:                     jiccmm@ml.jicc.org

件吊:                     日本産業洗浄協議会(JICC)メールマガジン第20

 

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 日本産業洗浄協議会 メールマガジン 第20
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20号をお送り致します。

 

今回は、(1)洗浄分野の最近の動向とJICCの活動状況

    )JICC会員の紹介

 

*このメールは、日本産業洗浄協議会の各種イベントでお預かりしたメールアドレス宛に
 
 お送りしています。上要な方は、末尾にてその旨ご返信下さい。

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     トピックス

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(1)洗浄分野の最近の動向とJICCの活動状況

 AI(人工知能)やIOTInternet Of Things)さらに自動車車載品の電子化やウェラブル端末

など、モノづくり製品の変化は目まぐるしいものがあります。

製品の品質・性能を左右する生産技術の一つである産業洗浄においても、新たな課題や洗浄技術

さらに品質基準などなど、日々変化しています。加えて本年6月には「労働安全衛生法《

の大幅な改定があります。当協議会(JICC)もそれらの動きに呼応してセミナーや委員会活動を

活発に行っています。

 今月号では、JICC事業推進委員長の前野純一氏(荒川化学工業㈱)が昨年末に専門誌に寄せた

寄稿文をご紹介いたします。

 前段では「洗浄分野の最近の動向《としてトピックスがまとめられております。

後段では「JICCの活動状況《が分かりやすくまとめられております。

 下段のサイトをクリック頂きお読み下さい。

                http://www.jicc.org/mailmagazine/kikoubun20.pdf

産業洗浄に係る皆様の参考になれば幸いです。

 

(2)JICC会員の紹介

 東ソー㈱】

  東ソー㈱は1935年に東洋曹達工業として山口県周南市に誕生し、ソーダ工業をはじめ無機

化学品を中心に発展を遂げてきました。1990年代後半には石油化学工業へ参入、そして総合

化学メーカーへの道を歩み、現在の東ソーは「クロル・アルカリ事業《、「石油化学事業《、

「機能商品事業《という3つのコア事業を展開しています。

洗浄剤事業は1970年に製造を開始した「トヨクリーン《(1,1,1*トリクロロエタン)

からスタートし、その豊富な洗浄技術の蓄積をもとに1993年からは炭化水素系高機能洗浄剤

「HCシリーズ《、さらに2013年からはノンハロゲン非引火性洗浄剤「HAシリーズ《を

展開しています。

また、オゾン層保護を目的とした日本産業洗浄協議会に発足より正会員として加盟し、産業洗浄

における地球環境保護に積極的に取り組んでいます。

東ソー㈱の洗浄剤ビジネスは専任の営業・技術サービス体制により、お客様に安全で最適な洗浄

技術を提案し、洗浄システムの導入からアフターフォローまで洗浄評価・分析・解析等の一貫

したサポートをおこないます。東ソー㈱の洗浄剤は日本国内のみならず環太平洋地域の幅広いユ

ーザーに使用されており、革新的な洗浄技術の開発・提案により生活に身近な携帯電話や自動車

から航空宇宙分野まで世界の最先端技術を支えています。

 

【㈱トクヤマMETEL】

  ㈱トクヤマMETEL(メーテル)は2015年7月1日に㈱トクヤマ100%出資子会社として設立

され、同年10月1日に㈱トクヤマから産業用洗浄剤の営業・開発部門を移管し、同時に旭化成

ケミカルズ㈱から工業用洗浄剤事業を吸収分割によって継承し、営業開始致しました。これに

より、当社の製品構成はトクヤマ㈱の塩素系洗浄剤「メタクレン™《、準水系洗浄剤「ユトル

ーナ™《、旭化成ケミカルズ㈱のフッ素系洗浄剤「エルノバ™《、水系洗浄剤「エリーズ™K《

および準水系洗浄剤「エリーズ™M《の5グレード体制となり、お客様の多様なニーズに応え

うるラインナップを持つに至りました。

当社の愛称『METEL』は、メタクレン(METACLENE)と、エリーズ/エルノバ(ELEASE/

ELNOVA)の頭文字を合わせた造語です。これらの商品が1つの事業体で運営することで生まれ

る相乗作用が、お客様のお役に立てるようにとの願いで吊付けられています。

これからもご愛顧の程よろしくお願い致します。

   商品紹介 http://www.jicc.org/mailmagazine/mm-annai/k1.pdf

  

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 シリーズ連載 洗浄にかかわる用語解説(47 芯取り 48 墨塗り)

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47.芯取り Centering

 芯取りとはレンズの幾何学的中心を正確に出す工程で、検査装置でレンズセンターを読み取り、

センタ部分を中心に回転させ、小端を削り落とすことでセンターズレのない真円のレンズとする。

この工程で炭化水素を主成分とする切削油を使用するため、芯取り工程後に脱脂洗浄を行う。

 

8.墨塗り Sumi Coating

 レンズの光学性能を高めるため、レンズ外周部分を黒く塗る場合がある。これが黒塗りである。

黒塗りは単純ではあるが熟練を要する作業である。通常は黒塗り機を用いて作業が行われる場合が

 多いが、機械では対応できないな場合には治工具を用いて手作業により行われる。

 墨としては、ピッチを主成分とした樹脂成分が使用されている。

 

(以上は、産業洗浄技術情報誌「産業洗浄No.72011年3月《より抜粋)

 

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最後までご覧いただきありがとうございました。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します。

 

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sskjicca@jicc.org

▽お送りしたこのメールは、送信専用ですのでこちらには、返信しないで下さい。▽

 

日本産業洗浄協議会(JICC)事務局 

Japan Industrial Conference on  Cleaning

住所:〒105-0011 東京都港区芝公園1*3*5 バルコ御成門6F

 電話:03-5777-0791 FAX:03-5777-0675

URL http://www.jicc.org/

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