- 5工程を1台に工程集約
森合精機では約30年前からロボットがノズルを持つ「ロボット洗浄機」を製造してきました。ロボットによる精密な狙い洗浄・乾燥が出来ていましたが、より多くのことが求められるようになってきました。そこで今回、ロボットがワークを持つ「ロボットハンドリング洗浄機」を開発しました。
ロボットがワークを持つことで搬送も同時に行うことが可能となり、多くの工程を1台に集約することができました。精密洗浄の前に浸漬による粗洗浄、要求精度が厳しい箇所への局所的なリンス洗浄、完全乾燥のための真空乾燥などを組み込み、5工程以上を1台に集約します。粗洗浄STと真空STは本体とは別筐体になっているので、並行して動作することでサイクルタイム1分以内で動作可能です。
オプションとしてハンドチェンジャーを搭載可能です。ハンドの共通化ができないワークでも混流生産が可能です。

